ナスカとフマーナ平原の地上絵
Lines and Geoglyphs of Nasca and Pampas de Jumana

(S14 43 33 W75 08 55)

文化遺産

世界遺産登録
1994年
位置
ペルー、イカ州
概要
太平洋とアンデス山脈の間の乾燥したフマーナ平原には、不可解な約70の動植物の線画や、700以上の幾何学紋様が描かれている。制作者は高度な測量技術と数字的知識があったとされるが、その目的や制作方法は不明。
地上絵を描いたのは、紀元前2~後7世紀に栄えたナスカ文化の人々との説が有力。約300mで最大のペリカンを始め、コンドル、イヌ、サル、シャチなどの動物や、宇宙飛行士風の人間や植物など。夏至の日の出の方向のハチドリなど、天体と結びついた暦の可能性も。
アクセス
ペルー南西部、リマから南東に約470kmの町ナスカ近郊(バスで約7時間、遊覧飛行はリマやイカから)
日本からのツアー
あり
ナスカの地上絵 ナスカの地上絵