マチュ・ピチュの歴史保護区
Historic Sanctuary of Machu Picchu

(S13 7 W72 35 )

複合遺産

世界遺産登録
1983年
位置
ペルー、クスコ州
概要
アンデス山中の標高2280m、四方を絶壁で隔てられた自然の要塞に築かれた空中都市。インカ帝国時代の15世紀半ばに建設され、推定人口約1000人の都市となったが、100年ほどで放棄された。1911年、考古学者ビンガムによって発見されるまで、深い密林に覆われていた。
総面積約5平方kmの半分は斜面で、高さ5m、厚さ1.8mの城壁に囲まれる。遺跡には、太陽の神殿やコンドルの神殿、日時計のあるインティワタナ、水路が巡る住居、灌漑設備のある段々畑、墓地などがある。この周辺は、絶滅危惧種のオセロットや珍獣メガネグマなどが棲息し、自然遺産でもある。
アクセス
ペルー南東部、クスコから北西に約120km(列車で約4時間、そこからバスで遺跡へ)
日本からのツアー
あり
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