オアハカ中央渓谷にあるヤグルとミトラの先史時代の洞窟
Prehistoric Caves of Yagul and Mitla in the Central Valley of Oaxaca

(N16 57 03 W96 25 16)

文化遺産

世界遺産登録
2010年
位置
メキシコ、オアハカ州
概要
オアハカ中央渓谷では、先史時代の狩猟・採集民族が避難所として使った洞窟や、彼らが描いた壁画が発見されている。ギラ・ナキツ洞窟で発見された1万年前のウリ科植物の種子は、アメリカ大陸で最も早く植物を栽培した証拠とされる。また同じ洞窟に残されていたトウモロコシの軸の断片も、トウモロコシが栽培された最も古い例。そのほか最初に栽培された豆類の種子も見つかっている。 同地域にある合計150ヶ所の遺跡からは、人々の生活パターンの変化の一端が見られ、人類の狩猟・採集生活から初期の定住農耕生活への変遷を物語る貴重な資料。
アクセス
メキシコ南部、メキシコシティから南東に約450kmの町オアハカ(バスで約6.5時間)近郊
日本からのツアー
なし