モナーク蝶生物圏保護区
Monarch Butterfly Biosphere Reserve

(N19 36 23 W100 14 30)

自然遺産

世界遺産登録
2008年
位置
メキシコ、メキシコ州/ミチョアカン州
概要
モナーク蝶は、オオカバマダラという名のタテハチョウ科の蝶で、渡りをする蝶として知られる。カナダ東部からメキシコ中央部までの3,500kmを、毎年何百万もの蝶が南下と北上を繰り返す。 8月頃カナダで羽化した蝶は南下を開始し、10月~11月頃にメキシコ(一部は米国カリフォルニア州)に到達。メキシコで越冬したあと3月頃に北上し、世代交代を繰り返しながら、夏にまたカナダに戻る。移動中は蝶は余り羽ばたかず、気流に乗ることで遠距離を飛び続ける。なぜ渡りをするのか、なぜ南下は1世代で北上は3~4世代で行うのかは不明。
アクセス
メキシコ中央部、首都メキシコシティから西に約150km(車で約2時間半)の町アバンダロやアンガンヘオが観光基地
日本からのツア
なし