カンペチェ州、カラクムルの古代マヤ都市と熱帯雨林保護区
Ancient Maya City and Protected Tropical Forests of Calakmul,Campeche

(N18 07 21 W89 47 00)

複合遺産

世界遺産登録
2002年(2014年複合遺産、範囲拡大)
位置
メキシコ、カンペチェ州
概要
ユカタン半島南の密林地帯の奥深くにあるが、グアテマラのティカル遺跡からは100km弱しかない。20世紀前半にアメリカ人探検家によってその存在が分かったが、近年本格的な調査が開始された。 紀元前4~後10世紀末まで続き、6世紀頃にはマヤ文明最大の都市ティカルと肩を並べるまでになった。遺跡には、120基の石碑や神殿、宮殿など6000以上もの遺構が残る。長く密林の中にあったため、大半が土や植物に埋もれている。2014年には範囲拡大し、中米固有種の鳥ケツァルなど多彩な生物種を有すことから自然遺産としても評価され、複合遺産に。
アクセス
メキシコ西部のユカタン半島南部、カリブ海側のチェトゥマルから西に約200km