テオティワカンの古代都市
Pre-Hispanic City of Teotihuacan

(N19 41 30 W98 50 30)

文化遺産

世界遺産登録
1987年
位置
メキシコ、メキシコ州
概要
メキシコ・シティ郊外の高原に巨大なピラミッドがそびえる都市遺跡は、紀元前5~後8世紀頃まで続いたテオティワカン文明の跡。黒曜石の交易を独占して栄え、最盛期には人口15万人の大都市となった。14世紀にここを訪れたアステカ人が、「神々が集う場所」という意味のテオティワカンと名付けた。
5kmの死者の道沿いには、太陽のピラミッド(高さ63m)、月のピラミッド(同46m)、ケツァルコアトルの神殿、ケツァルパパロトルの宮殿などが建ち並ぶ。マヤ文明など中央アメリカ一帯の文明に影響を与えたが、ここを築いた民族や滅亡の理由などは不明。
アクセス
メキシコ中央部、メキシコシティから北東に約50km(バスかツアー)
日本からのツアー
あり
テオティワカン遺跡