ティカル国立公園
Tikal National Park

(N17 13 W89 37)

複合遺産

世界遺産登録
1979年
位置
グアテマラ、ペテン県
概要
鬱蒼たるジャングルの奥深くで、紀元前から人が住み始め、3~8世紀に最も繁栄したマヤ文明最大の都市遺跡。テオティワカン文明の影響があり、マヤ文明における宗教、芸術、科学で中心的存在だった。
中央広場には高さ51mの1号と42mの2号神殿が向かい合い、高さ65mの4号神殿を始め、3つのアクロポリスやコンプレックスの複合建造物、球戯場や住居などが建ち並ぶ。遺跡全体では120平方kmに4000以上もの建造物。最盛期には10万人近い人口があったが、10世紀頃に放棄される。
遺跡は豊かな熱帯雨林に囲まれているが、近年森林伐採が進み国鳥のケツァルなどが絶滅の危機にあることから、自然遺産としても登録。
アクセス
グアテマラ北部、グアテマラ・シティの北東に約540km(グアテマラ・シティやカンクンから空路のあるフローレスが観光基地)
日本からのツアー
あり
ジャングルの中の遺跡 1号神殿とグランプラザ

ジャングルの中の遺跡

1号神殿とグランプラザ

4号神殿

4号神殿