エルクレスの塔
Tower of Hercules

(N43 23 09 W8 24 23)

文化遺産

世界遺産登録
2009年
位置
スペイン、ガリシア州・コルーニャ県
概要
ア・コルーニャには先ローマ時代から人が住んでおり、1世紀頃には港が造られ、灯台として高さ30mの塔を建造。地理上戦略的に重要な港だったため、中世にはイスラム教徒に占拠され、以後もイギリスやフランスからの攻撃を受けた。 57mの崖の上に建っており、18世紀には上部の照明施設部分が増築され、現在の高さは55m。エルクレス(=ヘラクレス)の名は、ヘラクレスが倒した伝説の怪物グリュオンの死体の上に建設されたとの言い伝えから。ギリシャ・ローマ時代からの唯一現存する灯台。
アクセス
スペイン北西部、空港のあるサンティアゴ・デ・コンポステーラから北に約60km(バスで約1時間)の町ラ・コルーニャ
日本からのツアー
なし