水銀の遺産。アルマデンとイドリア
Heritage of Mercury. Almaden and Idrija

(N38 46 31 W4 50 20)
(N46 0 14 E14 01 36)

文化遺産

世界遺産登録
2012年
位置
スペイン、カスティーリャ・ラ・マンチャ自治州/スロベニア、イドリア市
概要
アルマデンではローマ帝国時代に水銀が発見され、それ以来ずっと世界最大の水銀を産出し続けた。一方のイドリアの開抗は1490年頃だが、15世紀以降にアメリカ新大陸で金や銀が発見されると、精製に使われる水銀の需要が増大した。 水銀の産出を争った両鉱山には、鉱山だけでなく城塞、教会、住居などの中世以降の町並みが残されており、旧大陸と新大陸との水銀交易の歴史を今に伝える。
アクセス
スペイン南西部、首都マドリードから南西に約255kmの町アルマデン(シウダ・レアルからバスで約2時間)/スロベニア中西部、首都リュブリャナから南西に約90kmの町イドリア
日本からのツアー
なし