聖山スレイマン=トー
Sulamain-Too Sacred Mountain

(N40 31 52 E72 46 58)

文化遺産

世界遺産登録
2009年
位置
キリギス、オシュ州
概要
スレイマン山を背景とするオシュはシルクロードの要衝として知られ、この山は1500年にわたり旅人にとっての標識となり守り神となった。山の5つの峰や山腹には、紀元前3000年頃に描かれた岩面画のある洞窟や16世紀に再建された2つのモスクが残る。 101ヶ所ある洞窟の岩面には人間や動物、幾何学模様が描かれており、宗教的儀礼が行われた場所もある。そこでは頭痛や不妊症の治療、長寿の祈願などが行われた。現在はイスラム教徒にとっての聖地となっており、5000年以上もの間人々に敬われている聖なる山。
アクセス
キリギス南西部、首都ビシケク(空路はロンドン、モスクワなど経由)から南西に約400km(車で10時間以上)の町オシュ郊外
日本からのツアー
なし