ニサのパルティア城郭都市
The Parthian Fortresses of Nisa

(N37 59 59 E58 11 55)

文化遺産

世界遺産登録
2007年
位置
トルクメニスタン、アクハル州
概要
ニサは紀元前3世紀~後3世紀に栄えたイラン系騎馬民族国家、パルティア王国の都。中国とローマを結ぶ東西交易が盛んな時代、シルクロードの中継地として繁栄し、ローマやヘレニズムの影響を受けた独自の文化が発展した。ササン朝ペルシャに滅ぼされる。
ニサは新旧の2地区に分かれる。旧ニサは五角形の城壁に囲まれ、王宮や庭園、ゾロアスター教の神殿跡などが残る。王宮からは大理石のヴィーナス像が発見された。一方の新ニサは一般の住居跡で、9mまでの高い塀に囲まれる。
アクセス
トルクメニスタン中南部、首都アシガバット(日本からはタシケントなど経由)郊外
日本からのツアー
あり