ビキニ環礁、核実験場
Bikini Atoll, nuclear tests site

(N11 35 60 E165 22 50)

文化遺産

世界遺産登録
2010年
位置
マーシャル諸島
概要
第二次大戦後の冷戦時代、米国は核実験場をビキニ環礁に定め、1946年~1958年に合計67回もの核実験を行った。52年には世界初の水爆実験も行われ、54年の実験では日本の第五福竜丸を始め1000隻以上の漁船が被爆。 この時の水爆実験では、海底に直径約2km、深さ73mものクレーターが形成された。現在では80%の珊瑚礁が回復したが、28種の珊瑚は絶滅。海底に沈んだ艦船などが絶好のダイビングスポットとなっているが、実験で強制移住させられた島民は戻れていない。
アクセス
マーシャル諸島北西部、日本から首都マジュロへはグアムあるいはホノルル経由の空路
日本からのツアー
なし