タスマニア原生地域
Tasmanian Wilderness

(S41 35 E145 25)

複合遺産

世界遺産登録
1982年(1989年範囲拡大)
位置
オーストラリア、タスマニア州
概要
大陸の南に位置するタスマニア島は、かつてはゴンドワナ大陸の一部だったとされ、本土とは異なる特異な自然環境や動植物相が特徴。また、3万5000年前からこの地で暮らしていた、先住民タスマニア・アボリジニの遺物や岩壁画が発見された。
多くの氷河地形があり、オーストラリア一の湿潤地帯のため冷帯性雨林を形成し、オオタスマニアスギなどの古代の植物が生育。他の大陸では絶滅した原始的な、カモノハシなどの単孔類や、固有種タスマニアデビルなどの有袋類が多く棲息する。
アクセス
オーストリア大陸の南220km(メルボルンなどから空路、ロンセストンやデボンポートなどからツアー)
日本からのツアー
なし