聖都アブ・メナ
Abu Mena

(N30 51 E29 40)

文化遺産

世界遺産登録
1979年(2001年危機遺産)
位置
エジプト、アレクサンドリア市
概要
北西部に位置するミリュート砂漠にある、最も古いキリスト教都市の1つ。殉教者メナスの墓所を中心に築かれた、キリスト教の一派コプト教の聖地で、7世紀頃にはエルサレムと並ぶ世界的な巡礼地となった。
9世紀にイスラム教徒の侵入で滅亡し、千年あまり砂の中に埋没していたが、20世紀初めに発見された。砂の下からは、バシリカ式教会や巡礼路の跡などが発掘され、キリスト教の一大巡礼地が蘇った。干拓などの水面上昇で崩壊の恐れが出たため、危機遺産に登録。
アクセス
エジプト北西部、アレクサンドリアから南西に約80km(バスで約2時間)
日本からのツアー
なし