ヌビア遺跡群(アブ・シンベルからフィラエまで)
Nubian Monuments from Abu Simbel to Philae

(N22 20 11 E31 37 34)

文化遺産

世界遺産登録
1979年
位置
エジプト、アスワン県
概要
古代にはクシュ王国があったヌビア地方は、アブ・シンベルからナセル湖を経てアスワンに至るナイル川上流一帯で、新王国時代から古代エジプト末期のプトレマイオス朝までの遺跡群が点在する。
アブ・シンベル神殿はラメセス2世が紀元前13世紀に築いた岩窟神殿で、正面の4体の巨像は高さ約20m、神殿の奥行きは63m。一方のイシス神殿は、紀元前4~前3世紀にフィラエ島に建てられた。アスワン・ハイ・ダム建設の際、2遺跡の大規模な移設工事が行われ、世界遺産条約のきっかけとなった。
アクセス
エジプト南部、ルクソールから南に約220kmのフィラエ、更に南西に約200kmのアブ・シンベル(アスワンやアブ・シンベルには、カイロから空路)
日本からのツアー
あり
アブ・シンベル神殿1 アブ・シンベル神殿2