カディーシャ渓谷(聖なる谷)と神の杉の森(ホルシュ・アルゼ・ラップ)
Qadisya(the Holy Valley)and the Forest of the Cedars of God(Horsh Arz el-Rab)

(N34 14 36 E36 02 56)

文化遺産

世界遺産登録
1998年
位置
レバノン、北レバノン県
概要
聖なる谷とされるカディーシャ渓谷には、現在は貴重となったレバノン杉が群生している。レバノン杉は、紀元前10世紀頃にヘブライ国のソロモン王が植え育てたとされ、エジプトの神殿を造る木材になるなど珍重された。フェニキア人たちはこのレバノン杉を輸出して、莫大な富を得た。
神の杉の森には、国内に残るレバノン杉約1200本の内、400本近くが自生している。聖書にも登場するレバノン杉は、レバノン国旗にも描かれる、レバノンの栄光の象徴。
アクセス
レバノン北部、首都ベイルートから北東に約130km
日本からのツアー
なし