バールベク
Baalbek

(N34 00 25.44 E36 12 17.78)

文化遺産

世界遺産登録
1984年
位置
レバノン、ベカア県
概要
バールベクは、ローマ時代には重要な三神を祀る帝国最大の聖域だった場所で、巨大な神殿群が残る。神殿の建築は歴代の皇帝が手がけ、ギリシャ的要素や土着信仰の影響なども見られる。
最高神ユピテルを祀る列柱神殿は、後1世紀にアウグストゥス自身が設計したとされ、基壇の幅約54m、奥行き約90mと、パルテノン神殿を上回る規模。2世紀にはバッカス神殿、3世紀にはヴェヌス(ヴィーナス)神殿も完成し、多くの巡礼者を集めた。
アクセス
レバノン北東部、首都ベイルートから北東に約90kmの町バールベク(バスで約2時間)
日本からのツアー
なし