アンジャル
Anjar

(N33 43 33 E35 55 47)

文化遺産

世界遺産登録
1984年
位置
レバノン、ベアカ県
概要
アンジャルは、ダマスカスとベイルートを結ぶ中継地として古くから栄えた。ここは、紀元7~8世紀に広大な地域を支配していたウマイヤ朝の、レバノンで唯一の都市遺跡。建材はローマやビザンティン時代のものが転用された。
ローマ時代の都市計画に基づいて建設された町は40の円塔を備えた城壁で囲まれ、王朝の夏の離宮を中心として、モスク、公共浴場、住居などが建ち並ぶ。列柱の並ぶ大通りには600以上の商店が軒を連ねた。
アクセス
レバノン南東部、首都ベイルートから東に約60kmの町アンジャル(バスで約2時間)
日本からのツアー
なし