エルサレム旧市街と城壁
Old City of Jerusalem and its Walls

(N31 47 E35 13)

文化遺産

世界遺産登録
1981年推薦(1982年危機遺産)
位置
エルサレム旧市街(ヨルダン北西部、イスラエル占領下の東エルサレム)
概要
4000年近い歴史をもつ城郭都市エルサレムは、キリスト教、イスラム教、ユダヤ教の3つの宗教の歴史と深く結びついており、いずれの宗教も聖都とする。様々な民族や宗教の共通の聖域であるため、その帰属を巡って幾度となく武力抗争が起きており、現在はイスラエルの占領下。登録申請はヨルダンによって行われた。武力抗争に加え、都市化や観光被害などで危機遺産に登録。
「嘆きの壁」は紀元前10世紀のソロモン王の神殿が起源で、後1世紀にローマ軍に破壊されて以来のユダヤ人統合の象徴。「聖墳墓記念聖堂」はイエス・キリストの処刑と復活の地であるゴルゴダの丘に建ち、7世紀の「岩のドーム」にはムハンマドが天界に旅立った聖なる岩がある。
アクセス
イスラエル占領下の東エルサレム(エルサレムへの空路はイスタンブールやカイロなど経由)
日本からのツアー
あり