古代都市アレッポ
Ancient City of Aleppo

(N36 11 58 E37 09 45)

文化遺産

世界遺産登録
1986年(2013年危機遺産登録)
位置
シリア、アレッポ県
概要
隊商都市アレッポ(ハラブ)は、古くからの交易路の要衝となり、商業都市として発展してきた。紀元前2000年頃にヤムハド王国の首都となったのが起源で、その後は幾多の栄華盛衰を繰り返した。 紀元10世紀に十字軍に備えて丘に築かれたアレッポ城を始め、7世紀頃の大モスク、12世紀のマサドラ(学校)、16世紀の巨大な隊商宿キャラバンサライなどが残る。また、この町の延々と続くスーク(市場)は、世界最大級。2011年に始まった反政府運動が激化し内戦へと発展したため、危機遺産リストに登録。
アクセス
シリア北西部、首都ダマスカスから北に約340kmの町ハラブ(バスで約5時間)