オマーンのアフラジ灌漑施設
Aflaj Irregation System of Oman

(N22 59 56 E57 32 09.8)

文化遺産

世界遺産登録
2006年
位置
オマーン、アル・ダヒリーヤ地方
概要
現在残っている5か所の灌漑施設は紀元500年頃のものだが、考古学的な証としては、紀元前2500年頃に灌漑施設が既にあったことを示している。貴重な地下水源や泉の水は、重力を利用する事により、地域の農地や家に分配された。
アフラジとは、古典アラビア語で貧しい資源を分配する事を意味するが、現在でも水の効果的な管理と分配は、相互依存と共同社会によって支えられる。アフラジ灌漑施設は、類い希な土地利用の形態を代表するものとして重要。
アクセス
オマーン北部、首都マスカットから南西に約160km
日本からのツアー
なし