シバーム城塞都市
Old Walled City of Shibam

(N15 55 37 E48 37 36)

文化遺産

世界遺産登録
1982年
位置
イエメン、ハドラマウト州
概要
砂漠の町シバームは、紀元3世紀頃に栄えたハドラマウト王国の首都だった町。8世紀頃から石とレンガで高層住宅が造られ始め、現在は高さ約30m、5~8階建ての高層家屋が約500棟も林立する「世界最古の摩天楼」。
町は東西約500m、南北約400mの高い城壁に囲まれ、一見砦のように見える。これは、遊牧民ベドウインの襲撃に備えると共に、洪水を防ぐ目的もあった。また、建物を密集させることで、砂嵐を防ぎ、町に日陰を造り出す。
アクセス
イエメン中東部、首都サナアから東に約500kmのサユーン(空路)近郊
日本からのツアー
あり